デンマーク・コペンハーゲンで印象に残った建築物の一つをご紹介します。
ブラックダイアモンド、デンマーク王立図書館です。
1999年、スロッツホルメンの旧館の隣に新館が建てられ、ブラックダイアモンド (Den Sorte Diamant)
と呼ばれています。設計はデンマークの建築家集団シュミット・ハマー・ラッセン( schmidt hammer
lassen) で、外壁が黒い大理石とガラスで覆われていることからそのように呼ばれています。
このブラックダイアモンドも外観を堪能するにはオペラハウス同様、運河クルーズが一番だと思います。